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鄙のビジネス書作家のブログ

鄙で暮らす経営コンサルタント(中小企業診断士)・ビジネス書作家六角明雄の感じたことを書いているブログ

女性はきれいずき

平成29年2月3日の日経MJに、

コインランドリーの数が増加している

という記事が載っていました。

(出典:平成29年2月3日付日経MJ

「コインランドリー、まるでコンビニ

全国1万8000店に急増」


記事によれば、業界推計で2015年に

1万8,000店が出店されており、

コンビニ2位のファミリーマートの規模に

匹敵するそうです。


この記事については、なぜ、コイン

ランドリーが増えているのか、また、

各店の工夫などが紹介されており、

それぞれ面白い内容でした。


その中で私が注目したのは、店をきれいに

維持している店があるということでした。


その店は、東京都町田市のランドリーデポ

という店で、時間単位の清掃マニュアルを

作成したり、パート向けに清掃に関する

社内資格の試験もあるそうです。


要は、コインランドリー店であっても

ホスピタリティを提供しているという

ことです。


コインランドリーだから、原則、無人の

店舗になると思われがちですが、

時間単位の清掃マニュアルがあるという

ことは、実質的に有人店舗になるという

ことです。


今回の記事の結論は、ホスピタリティは

効果があるということです。


むしろ、ホスピタリティなしでは、事業が

うまく行かないのではないでしょうか?


もうひとつ言及すると、事業現場では、

まだまだ目に見えないことは、後回しに

されがちであるということです。


恐らく、コインランドリーでホスピタリ

ティを高めようとする人は少ないと

思います。


それは、さまざまな理由があると思い

ますが、実は、無形の部分で勝負を

するというのは、難しいことです。


だから、多くの経営者の方は、後回しに

してしまうと私は考えています。


これも繰り返しになりますが、現在は、

目に見えないもので勝負がつく時代で

あり、だからこそ、経営者の方は

そこに向き合わなければならないと

思います。

 

 

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※写真と本文は関係ありません。